最後の理想シーン出し!20人から始まる病院イノベーションプロジェクト

箱根病院イノベーションチームメディア運営局です!

この連載記事では、箱根病院が目指す「いのち輝く、癒しの病院」に向けて活動する
イノベーションチームの活動模様について、公開しています。

今回のイノベーションチーム定例会では次回から始まるアクションに向け、

  • 自分がしたことが患者さんや仲間、患者さんの家族に喜ばれ、感謝をしてもらえたシーン
  • 『命輝く癒しの病院』にふさわしくない、こう直したら良い」というシーン

の2点について4グループで最後の話し合いを行いました。

それでは、さっそく見てみましょう!

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「箱根病院オフィシャルブログ」を初めて読んでくださり、

  • 「いのち輝く、癒しの病院」って?
  • 「イノベーションチーム」とは?
  • 「理想的なシーン」って何のこと?

と思われた方は、こちらの記事を御覧ください! http://hakonehosp.com/blog/ip/277/


Aグループ

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Bグループ

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Cグループ

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Dグループ

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まとめ

4グループの発表は、いかがでしたか。

今回は患者さんとその家族に喜ばれた事、そしてその一方でまだまだ未熟な点をチーム全体で共有しました。
話し合い中印象に残ったひとりの看護師の一言があります。

「患者さんが元気になる・喜ぶ・患者さんのご家族が安心して患者さんに入院してもらう。
そんなことは当たり前だよね。でもそれが難しい時があるんだよね。」


また院長先生は総評で毎回のように、「良いチームがいる病院」だと言います。

ここ箱根病院は、アットホームな素敵な病院ですが、
今回まだまだ理想的なシーンではない日常が箱根病院にはあったように、
これからも理想の病院に向けて動き続けることがとても大切です。

そんなシーンを理想的なものにするために、来月からは実際のアクションに繋げていきます。
5月から行なってきたシーン出しは、9月からはそのシーン実現に向けて動き始めたいと思います。


今後とも、応援よろしくお願いします!

過去のHIT会の模様はこちら!

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