院長 脳神経内科
免疫性神経筋疾患の診断と治療を中心に、難治性の神経筋疾患全般の診療を行っています。特に,神経筋接合部や末梢神経の異常を正確にとらえる検査の導入やこれらの疾患の新規治療に力を入れています。
専門医:日本神経学会専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本臨床神経生理学会専門医
評議員(代議員):日本神経学会、日本神経治療学会、日本臨床神経生理学会、日本末梢神経学会、日本パーキンソン病・運動障害疾患研究会(MDJS)
学会委員・役員:日本臨床神経生理学会理事長、日本神経学会編集委員、日本神経学会英誌編集委員、重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン作成委員
受賞:2018年 日本神経学会excellent teacher賞
近著:2021年 リハビリテーションのための神経内科学の学び方(南江堂)
副院長
神経疾患全般を診療します。とくに、神経筋疾患の診断で重要な神経筋電気診断を専門にして、週2回の神経筋電気診断外来を担当しています。患者さんやご家族の話を良く伺いながら診療をします。
優秀論文賞2016受賞(日本臨床神経生理学会)
研究検査科長 脳神経内科
筋ジストロフィーを中心とした療養介護病棟の管理を担当しています。神経疾患のなかで筋疾患全般の診療を主とします。
リハビリテーション科医長
外来リハビリ訓練を廃止する病院が多いなか、当院では入院患者さんのリハビリ訓練ばかりでなく、外来患者さんに対するリハビリ通院訓練も行っています。対象は脳神経内科や整形外科疾患以外に、脳卒中、切断、関節リウマチなどです。他院で急性期治療を終え、もう少しリハビリ訓練を行う必要がある方は外来でご相談下さい。嚥下造影検査や嚥下訓練も外来でいたします。最近、むせることが多くなったなど、もしかしたら飲み込みの障害が疑われると考えている方は是非おいで下さい。
脳神経内科医長
神経疾患全般を診療します。
脳神経内科医師
神経疾患全般を診療します。
脳神経内科医師
神経疾患全般を診療します。
脳神経内科医師
神経疾患全般を診療します。
脳神経内科医師
神経疾患全般を診療します。