国立病院機構箱根病院

入院までの流れ

日用品類	タオル類、歯ブラシ、歯磨き粉等洗面用具、ティッシュペーパー、必要時オムツ・ウエットティッシュ（おしりふき）、入院中の履物（スリッパ以外）、電気カミソリ、洗濯物入れ、食事用エプロン（必要な方）、ストロー、コップ（陶器ではないもの）、イヤホン（テレビ使用時）、筆記用具
衣類	寝巻き（パジャマ）、下着類、普段羽織る上着、靴下
その他	健康保険証、身体障害者手帳、その他医療関係書類（医療保護・労災・老人医療及び各種公費助成の受給者証・医療券・証明書等）、印鑑

現金や貴重品、通帳等は病院ではお預かりできません。盗難防止のためにも、貴重品や多額の現金をお持ちになりませんようお願いします。万一、紛失されても病院は責任を負いません。ご了承ください。
当院では患者さん誤認防止のため、病室とベッドサイドに氏名を表示します。支障につきましては病棟師長にご相談ください。
患者さんの看護・介護はすべて病院職員が行います。原則として付き添いはご遠慮いただいています。付き添いを希望される場合は、病棟師長ご相談ください。
病院建物内は禁煙とさせて頂いております。
電話は原則としてお取次ぎできません。但し、お言付けすることはできます。
テレビにつきましては有料となっており、御希望の患者さんのベッドサイドに設置します。医事課窓口で利用申し込みをお受けいたしています。テレビ、ラジオの使用は、イヤホンをご利用ください。
現在、服用されているお薬（お薬手帳）があればご持参ください。

平日	１３：００～２０：００
土日・祝日	１１：３０～２０：００